2014年10月07日

頑張れ兄弟分!〜ビジネスの全体像〜

兄貴) 最近調子はどうだ?


弟分) アニキ〜ぜんぜんダメっす!
    
    片っ端から断られてマス!正直挫けそうっす!!


兄貴) ふん、それくらいで弱音をはいているようじゃぁ見込みはねえなぁ...

    もう、辞めちまえ!


弟分)  アニキ〜、冷たいっすぅ〜、
     
     もう少し優しくしてくれても、いいじゃないっすかぁ〜


兄貴)  だから、最初から言ってるじゃぁねえか、

     嫌になったらいつでも辞めていいビジネスなんだって!


弟分)  わかりましたよぉ〜、頑張りますってぇ〜


兄貴)  …(ニンマリ)


弟分)  ところでアニキはどうやったら上手くいったっすか?


兄貴)  だから、最初は皆うまくいかねえものなんだよ!

     散々断られてからがスタートなんだよ!


弟分)  そんなぁ〜

     なんかコツはないっすか?


兄貴)  ねえよ、そんなもん!


弟分)  え〜、そんな〜

     ほかのグループじゃあ、トレーニングのセミナーみたいのやってますよ!


兄貴)  じゃぁ、そのグループに入れてもらえ!(怒)


弟分)  アニキ!ち、違うんですってば!
     
     怒んないでくださいよぉ〜(汗)

     オイラはアニキと一緒がいいんですってば...(涙)


兄貴)  しょうがねえなぁ、

     じゃあ、ひとつ教えてやる。

     ビジネスの事をよくご存知ない御仁に、

     その全体像をお伝えするのはなかなか難しいわな。

     オメエ、スマホは持っているのか?


弟分)  ハイ、iPhon持ってます!

     こないだ6Plusにしたんっすけど、

     バッテリーが長持ちして超使いやすくなったっす!


兄貴)  そうか、じゃあ会社概要は、

     サッとホームページなんかをお見せする事ができるわな。
     (会社概要 http://www.amway.co.jp/about-amway/our-company/company-amway )


弟分)   ハイ!


兄貴)   そして、事業説明会みたいなセミナーにお誘いはしているよなぁ?


弟分)   ハイ!

      でも、なかなか来てくれないっすぅ...(ショボン)


兄貴)   だろうな...

      じゃあ、この資料をみせてみな。

      上田拓治さんの「マーケティングリサーチの理論と技法」というご本だよ。

      上田先生はな、

      広告会社勤務
      マーケティング・コンサルティング会社設立
      青山学院大学の講師

      という経歴のお方で、

      「マーケティングリサーチの理論と技法」は、

      大学の授業のテキストで使用されていたものなんだ。


弟分)   マジっすか?!(驚)


兄貴)   おうよ!

      そして先生はな、

      1-to-1マーケティング実践企業例として、

      ・Amazonアマゾン

      ・Amwayアムウェイ

       ・Dellデル

       の三社を挙げておられてな、

       その会社説明のくだりが、

       このビジネスの全体像をビシッと鋭くとらえているんだ。


弟分)   ま、マジっすか!!(愕)


兄貴)   はじめての御仁にお読みいただくと、

      「なるほど!」となるわけだ!


弟分)   わかりました!


兄貴)   ちょっとだけ、そのくだりを言うとな..(システム手帳をめくる)

      Amwayは、1969年にRich DeVosとJay Van Andelの2人のアメリカ人によって設立され、現在では、

      世界58か国で300万組以上のディストリビューター(Independent Business Owner=IBO:独立自営

      業主)が働く世界有数のネットワーク型ダイレクト・セリング企業で、そのビジネスモデルは世

      界的に定評が…(中略)…企業の不祥事が続く現在、企業が生き残るには強くモラルが求められ

      る。マス・マーケティング全盛期に生まれたAmwayは、この強いモラルを兼ね備えた、1-to-1マー

      ケティングの草分け的実践企業であり、いわば、時代のほうがAmwayについてきた感がする。(上田拓治氏著「マーケティングリサーチの理論と技法/第4版」P12〜P15より抜粋)


弟分)   アミキ〜、なんかやれそうな気がしてきました!


兄貴)   こんな感じでな、オレたちが関わるビジネスは、

      教育のシーンにもたびたび登場する時代になってきているわけよ。

      実際、このオレも大学で、このビジネスを事例にした授業を経験してんだ。


弟分)   アニキ!マジっすか?


兄貴)   ああ、ホントだヨ!

      吉田先生が提唱する、

      1-to-1マーケティングの手法で市場を創りつづけているこれら企業は、

      縮小傾向にある日本市場において、

      撤退する外資企業を尻目に、

      これからも独自の道を突き進んでゆくんだろうなぁ。


弟分)   アニキ!カッコいいッす!!


兄貴)   オメエも乗り遅れるんじゃねえぞ!


弟分)   ハイ!早速行ってきます!


兄貴)   何処にいくんだぁ?


弟分)   本屋っす!


兄貴)   この本、3000円以上するぞ。


弟分)   ...

      立ち読みしてきます。


...つづく



posted by H.Hattori at 10:20| ビジネス