2016年01月25日

消費と浪費そして投資

起業をしたいのはやまやまだけど先立つ物が無くて…
お金がないから起業できないというお話はよくあることですね。

少し前まで、有限会社の設立に300万円の資本金が、
株式会社の資本金に1000万円の資本金が必要でした。
先立つ物が必要でした。

でも今は、平成18年施行のいわゆる新会社法のもと、
1円の資本金でも株式会社が設立できるようになっています。

また、はじめから法人を設立しなくても、
先ずは個人事業主としてスタートすることも可能ですし、
サラリーマンを続けながら余暇を上手に活用して、
副業として起業することは可能です。

今はインターネットもある時代ですし、
携帯電話ひとつで起業に成功!なんてよく聞く話ですね。

ですから、先立つ物がなくても起業はできると思うのです。

ただ、サラリーマンなら必要なかった習慣を身につける必要はあると思うのですよ。

そのひとつは、消費・浪費・投資の意識。

モノを購入するときやスケジュールを入れるときに、

これは消費なのか?

それとも浪費なのか?

あるいは投資になるのか?

という意識をつねに持つということが大切だと思うのです。

もちろん浪費でお金と時間が消耗されているのなら、
ビジネスは上手くいかないだろうし、
もし、上手くいっていても資産形成はできませんよね。

高収入を得ているにも関わらず、
たとえば年収が1200万円を超えているような方でも
預貯金が無いというケースが結構あるようです。


招き猫編集.jpg


これは、
所得があがると物欲がでてきて、
高級車をのりまわしたり、
高級マンションに住んだり、
無駄に生活が派手になってしまうという浪費の典型的なパターン。

いくら所得が上がってもお財布が寂しい状態になるのは必定ですね。

さて、消費とは、生活に食料や生活必需品を購入すること。
最低必要な出費(行動)ですから必要なものといえます。

投資は購入した金額(行った労力)以上のリターンが将来見込めるもの。
その購入(スケジュールや行動)が投資であるなら将来は安泰ですね♪

浪費とは、無駄に外食したり、必要のないカメラを買ったり、
不必要なものを購入したりすること。
これはできるだけ絞ってゆきたいものです。

部屋の中をぐるっと見渡してみると、
浪費によって蓄えられたブランド、マンガ、DVDなどが意外にあるものです。
それらを処分すれば、先立つ物になります。
資本金の足しになりますよね。

ちなみに私は合同会社を設立した経験がありますが、
資本金は現金ゼロで、現物のみでした(笑)

現物出資というものなのですが、
現金ではなくモノを金額に換算して出資する方法なのです。
パソコンや自動車などの現物を資本金にあてることができます。

なんだか起業が身近になってきませんか?

そして浪費を投資に変えることができれば、
きっと上手くいきます。

さらに、消費をビジネスにとりこんでしまうという方法もあります。
そうすれば消費も投資になってゆきます。

世の中には私たちの夢を実現させるための材料がたくさんある!
そう思いませんか?

You can do it!

最後までお読みいただきありがとうございます♪
服部英樹

NUSエンタープライズ
http://nus-ent.com/






posted by H.Hattori at 16:48| マネー